フツーのお母さんだった私が
病気になって占い師になりました。
計らずも、若い頃から神様とお話しできたので
神様と一緒にカードを作りました。
オリジナルカードを使って
お客様に今必要な後押しをしてくださる
神様をご紹介することを
占い鑑定とセットでやっています。
神様と話したり、目に見えないものを見たり聞いたり…
そんな、すごくふつうで、ちょっと変わった
私の日常のできごとや、そこから得た気づき、
みなさまにお伝えしたいことを、とつとつとブログで書いています。
光子(みこ)
父方の祖母、そして母は「いわゆる見える人、わかる人」だったものの、自身は全く不思議なものがわからない子として生まれる。
ところが16歳の時に、突然、祖母や母と同様かそれ以上に、いろんなことがわかる・見えるようになる。
変人が多い某芸術系大学卒業後、就職して、かなりクレイジーだった音楽家の夫と結婚。二児の母になるも離婚。
見えないものとの繋がりやすさは抑えて、スピリチュアルとは無縁の生活を送っていたものの、脳脊髄液減少症のため、生活が一変する。
当たり前の日常を失っても、スピリチュアルな力は使えたため「これが私の役目」と受け入れ、活動を始める。
お客様を守り導く存在や、全ての大元(宇宙)と繋がり、客観的にはどう見えていて、このまま行くとどうなるのか、そしてどうしたら状況を変えられるのかを、ロジカルかつ超自然的にお伝えする鑑定を、お客様がより幸せになられるお手伝いができればと思い、行っている。
(活動するうちに、病気からは回復し、普通の健康のありがたさを感じています。)